SIAF2014から2024へ −坂本龍一ゲストディレクターからのバトン−
1月21日(日)
13:30〜15:30(開場13:00)
- トークイベント
- サテライト会場 札幌市資料館(旧札幌控訴院)
2014年にはじまった札幌国際芸術祭の初代ゲストディレクターである坂本龍一さん。
近年行われる文化プログラムではスタンダードになりつつある環境への配慮をこの時点でしっかり取り入れていたことなど、時代を先取った先進的な意識を持ってディレクションしていたことを感じることができます。
坂本さんが立ち上げを担った札幌国際芸術祭はその後2017、2020へと続き、今回の2024へ繋がっていきます。坂本さんから始まったバトンはどのように繋がり、これから未来へとどう続いていくのか。
各回で重要な役割を担った皆さんをお招きし、札幌国際芸術祭を軸として未来を思考するトークを行います。
日時 | 2024年1月21日(日) 13:30〜15:30(開場13:00) |
会場 | 札幌市資料館(旧札幌控訴院)研修室 |
住所 | 札幌市中央区大通西13丁目 |
定員 | 50名 |
料金 | 無料 |
参加方法 | 要申し込み(先着順) |
登壇者 | 飯田志保子(SIAF2014アソシエイト・キュレーター、SIAFコミッティー) 大友良英(SIAF2017ディレクター) 天野太郎(SIAF2020ディレクター) アグニエシュカ・クビツカ=ジェドシェツカ(SIAF2020ディレクター) 小川秀明(SIAF2024ディレクター) 【モデレーター】 細川麻沙美(SIAF統括マネージャー) |
主催 | 札幌国際芸術祭実行委員会/札幌市 |
定員に達したため、申し込みは終了しました