第32回 SIAFラウンジオンライン
「SIAF2024参加アーティスト国松希根太さんってどんな人?」
イベント
第32回 SIAFラウンジオンライン
「SIAF2024参加アーティスト国松希根太さんってどんな人?」
現在、札幌と白老に制作活動の拠点を置きながら、主に絵画や彫刻作品を生み出している国松希根太さん。SIAF2017には、立石信一さんとのプロジェクト「アヨロラボラトリー」で参加。今回のSIAF2024は、単独での参加となります。 前半は、ご本人の生い立ちから、アートとの出会い、現在の作品制作についての考えや思いなどを聞かせていただきます。また後半は、SIAF2017に参加された際の経緯や裏話、そしてSIAF2024に向けての現在の心境や展望についてじっくりとお話を伺います!
*SIAFラウンジオンラインって?
参加者の皆さんとアート関係者が集まり、リラックスした雰囲気でSIAFやアートのことについて語り合う登録制のオンラインサロンです!
日時 | 2023年6月8日 (木) 19:00-20:30 |
会場 | Zoomによるオンライン参加 ※事前にSIAFラウンジオンラインへご登録ください。 |
参加費 | 無料 |
ゲスト | ■ 国松希根太(彫刻家/ 飛生アートコミュニティー代表) Photo: Yasuhito Sasajima 1977年、札幌市生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻科を卒業後、2002年より飛生アートコミュニティー(北海道、白老町)を拠点に制作活動を行なう。近年は、地平線や水平線、山脈などの風景の中に存在する輪郭(境界)を題材に彫刻や絵画、インスタレーションなどの作品を制作している。主に個展、グループ展などで作品を発表し、スパイラルガーデン(東京)での個展”material”や、サヴォア邸(ポワシー、フランス)でのグループ展”* folding cosmos VILLA SAVOYE”、越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町)での”大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018”など国内外で発表活動を続けている。また、アヨロラボラトリーの活動としてアヨロと呼ばれる地域を中心に土地のフィールドワークを続ける。飛生アートコミュニティー代表。 |
登録・参加方法 | (1)こちらから<登録条件>及び<登録・参加にあたっての注意事項>を確認 (2)登録フォームより必要項目を入力し送信 ※登録にあたり収集する個人情報については、当ラウンジオンライン運営の目的の範囲を超えて、利用又は第三者に提供することはありません。 (3)(開催の都度)ミーティングお知らせメール配信(Zoomアドレス等のお知らせ) (4)当日オンラインにて参加 未登録・参加希望の方は、2023年6月6日(火)までにSIAFラウンジオンラインへのご登録をお願いします。 ※登録済みの方の再登録は不要です。 ※期限を過ぎてご登録いただいた方につきましては、第32回以降のSIAFラウンジオンラインからご参加いただけます。 |