SIAFスクール

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“未来”のマンガを作ってみよう!〜デザインツール「Comicaroid」体験ワークショップ〜

「みんなで一緒にマンガ制作の幅を広げる」という可能性を秘めたデザインツール「Comicaroid(コミカロイド)」。

このツールを活用して「未来」をテーマにしたマンガを一緒に作るワークショップを開催します。会場は、札幌市資料館のSIAFルーム。機能や使い方について開発者のレクチャーを受けながら進めますので、操作に不安という方も心配無用!ぜひ、この機会に開発チームと交流しながら即興のマンガを作りませんか?「絵は描けないけどマンガを制作してみたい」「Comicaroidに興味がある」というみなさん、ご参加をお待ちしております。


*このワークショップは、Comicaroidを活用して制作されたマンガを募集し、SIAF2024の会期中に公開する「Comicaroidプロジェクト」の一環として開催します。
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*ワークショップに申込された方には、Comicaroidを使うために必要な「アクティベーションコード」を発行しお送りいたしますので、申し込みフォームにメールアドレスをご入力ください。また、ワークショップ当日までにアカウントの作成をお願いいたします。なお、すでにComicaroidを使用している方は、過去に取得された「アクティベーションコード」をご利用ください。

*Comicaroidとは?
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日時2023年10月21日(土)14:00-17:00(途中休憩あり)※開場は13:30
※ワークショップは上記時間で開催しますが、自主制作及び参加者の交流の場として会場を18:00まで解放します。
会場札幌市資料館2階 SIAFプロジェクトルーム(札幌市中央区大通西13丁目)
定員15名程度
対象小学生から大人まで
参加費無料
持ち物インターネットに接続できるノートパソコン
※下記の注意事項もご確認ください。
講師■ 石原 航(Comicaroid開発者/アーティスト)

1995年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、同学政策・メディア研究科博士課程を単位取得満期退学。総務省認定異能β(総務省公認のへんなひと)保持者。Ars Electronica 2019 Future Innovatorに選出。公益財団法人クマ財団奨学クリエイター4〜5期生採択。 「ありえるかもしれないインターネット」をテーマに様々な作品、システムを制作・開発しながら新しいアバター観やデジタルコミュニティの可能性を思索・研究中。 主な受賞歴にWIRED Creative Hack Award 2021 準グランプリ、同賞 2018 特別賞、Campus Genius Contest 2019 審査員特別賞など。

■真鍋 創人(アーティスト)

慶應義塾大学環境情報学部卒業。現在、東京藝術大学大学院映像研究科に在籍。3DCGを用いた映像を中心に、架空の広告やサービスを織り交ぜた「限りなくリアルなディストピアSF」を通して、ディストピア化した現代の幸福観を探る。
注意事項Comicaroidはタブレットでは作動しませんので、ノートパソコンをご持参ください。
*なお、ノートパソコンは以下の環境が必要です。お持ちのノートパソコンの環境に不安がある方は、申し込みフォームにその旨をご入力ください。
  [必要な環境]
 ブラウザ:PC版 Google Chrome (最新版を推奨)
 – Windows
   CPU: Intel Core i5 第6世代以降 / AMD Ryzen 5 第3世代以降
   メモリ:8GB RAM
   グラフィック:Intel Iris Graphics 540以上
 – Mac
   発売時期:2015年以降のモデル
   CPU:Intel Core i5 第6世代以降
   メモリ:8GB RAM
募集開始2023年9月29日(金)
募集締切2023年10月18日(水)17:00(定員に達し次第締め切ります)

申し込み 終了しました

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